お知らせ

OS標準VPNで固定IPアクセスが可能に!『XServer 固定IPアクセス』において「IKEv2」対応のお知らせ

平素は弊社運営サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび『XServer 固定IPアクセス』の接続方法が、
従来の「WireGuard」に加え、新たに「IKEv2」に対応しました。

「IKEv2」では、
WindowsやmacOSなどに搭載されているOS標準のVPN機能を利用して、
固定IPアドレスから各種サービスへアクセスできます。

これにより、セキュリティポリシーなどの理由から専用のVPNアプリをインストールできない法人端末や、
OS標準機能でVPN環境を統一している場合にも、『XServer 固定IPアクセス』をご利用いただきやすくなりました。

「IKEv2」対応について


提供開始日

 2026年9月16日(水)

対象サービス

 XServer 固定IPアクセス

実施内容

 「WireGuard」に加え、新たに「IKEv2」に対応しました。

 これまで接続には「WireGuard」アプリを利用する必要がありましたが、
 今回追加した「IKEv2」では、OSに搭載されている標準VPN機能を利用して接続できます。

 これにより、以下のような環境でも導入しやすくなります。

  ・セキュリティポリシーにより、端末へのアプリのインストールが制限されている
  ・MDMなどで管理され、OS標準機能のみ利用できる端末を使用している
  ・VPNアプリの配布やアップデート管理を行わずに運用したい
  ・WindowsやmacOSの標準VPN機能に運用を統一したい

ご利用方法

 お申し込み時に、ご利用環境に合わせて
 「WireGuard」「IKEv2」のいずれかの接続方法をお選びいただけます。

 ◆WireGuard
  「WireGuard」アプリを利用して接続します。
  専用アプリによるシンプルな接続を重視する場合におすすめです。

 ◆IKEv2
  WindowsやmacOSなどのOS標準VPN機能を利用して接続します。
  専用アプリをインストールできない端末や、
  OS標準VPNによる運用を行いたい場合におすすめです。

  Windowsでは、設定画面からVPN接続を設定できるほか、
  設定を補助するPowerShellスクリプトを提供します。
  macOS、iOS、iPadOSでは、構成プロファイルを利用して設定できます。

 各接続方法の設定手順については、以下のマニュアルをご確認ください。

  ◇固定IP利用者の方:接続情報の設定(IKEv2)
  ◇固定IP利用者の方:接続情報の設定(WireGuard)

  ※「WireGuard」と「IKEv2」は、それぞれ別のプランとして提供します。
   1つの契約内で両方の接続方法を併用することはできません。
   なお、ご契約後も「WireGuard」と「IKEv2」を相互に変更できますが、
   割り当てられているIPアドレスや接続設定は初期化されます。

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弊社では、今後もお客様にとってより良いサービスを提供できるよう、サービスおよび機能の向上に努めてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
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